2016年11月29日火曜日

芋坂袴線橋

デストロン最後の猛攻が始まりライダー隊本部を襲われ純子が拐われた。デストロン本部へ急ぐ風見。
このシーンで使われているのは日暮里駅近くのJR(当時の国鉄)をまたぐ芋坂袴線橋(いもさかこせんきょう)。後方を京成の青電が横切る。これはデストロンのアジトとして谷中霊園が使用されている為だが本来はバイクが走れる橋ではない。
橋の手すりの背が高くなったのと京成本線の高架も高くなったために見通せなくなっているが後ろに見える2棟のビルはいずれも現存している。
進行方向の先(画面右手)はすぐ谷中霊園。
出典:仮面ライダーV3第52話「デストロン最後の日」

2016年9月9日金曜日

西生田”小田急商事読売ランド南寮”

デストロンから逃れた結城丈二を匿った科学者の一人片桐の妹、幸恵の勤める”東都中央病院”。
この外観が撮られたのは生田スタジオとは小田急線読売ランド前駅を挟んだ南側の西生田にあった”小田急商事読売ランド南寮”、現在は介護付有料老人ホーム「ニチイホーム読売ランド前」の建物。
綺麗に今風にリノベーション、耐震補強されているが基本的な建物は当時のままである。
しっかりしたレンガ張りの門は今風の見通しのよいフェンスに替わっている。
幸恵を追うデストロンの車。道の先は読売ランド前駅方面、左手に今も健在の銭湯が映っている。
なぜかすでに潜入していた藤兵衛。
出典:仮面ライダーV3 第42話「敵か味方か?謎のライダーマン」

2016年9月8日木曜日

三田第一公園

デストロンに操られた藤兵衛がライダー隊隊員を公園に呼び出す…
この公園はライダー隊本部であるセントラルスポーツ店がある西三田団地の一角、三田第一公園である。
隊員後方にあったモザイク状の塀がなくなっている。
塀は無くなったがその先に見切れていた赤い円盤生物ノーバのような遊具(?)は残っている。色が変わって質感がEテレの「できたできたできた」に出てくるペースくんか形状はミギーのようです。
出典:仮面ライダーV3 第30話「ドクトルG最後の」

2016年9月7日水曜日

天祖光教生田教会

デストロンハンターのアジトの前を見張る怪しい車…
この建物は天祖光教生田教会。教会をはじめ、周囲の映り込む建物はほぼ建て変わってしまっている。ブロック擁壁や志郎が駆け上がる階段のみが当時の雰囲気を残す。
後方に見える民家のブロック塀のみが当時のまま。
仮面ライダーX 第7話冒頭、イカルスに操られた子供が身投げをするショッキングなシーンのワンカットでもここが使われていました。
出典:仮面ライダーV3 第32話「鬼火沼の怪 ライダー隊全滅!?」

2016年6月26日日曜日

守谷海水浴場#1

消息を絶ったレーサーたちを探しトンネルに迷い込んだ風見を改造されたレーサー地獄部隊が襲う。
襲われたレース場(稲城市のトミナガオートランド)から追われてきた海岸の岩場は千葉市勝浦の守谷海岸。海水浴場の東側の平坦な岩場で訪れた春先も磯遊びに興じる家族連れで賑わっていた。
対比の写真でアングルのズレのせいもあるが岩場の侵食が進んでいるように見える。
カットが多かったので続きます。

2016年6月24日金曜日

外房黒潮ライン

風見らを探すライダー隊を乗せた藤兵衛の車は海岸線を走る。
第10話冒頭のこのシーンは外房黒潮ライン沿いの2箇所。最初の海岸沿いの道は9話10話の房総ロケの中でも最も東側で御宿海岸の端、岩和田海水浴場あたり。
続くシーンは先ほどのカットから道沿いに3kmほど西の部原海岸。背後に見えるトンネルは魚見隧道。ここはライダー61話、84話にも登場、特捜最前線の勝浦ロケでも使われているのを確認したので東映の定番スポットなのかも。
9話のこのカットも部原海岸。恐らく海岸沿いにある瀧口神社の参道脇からの撮影。
 神社の少し小高い位置からのアングルだが海岸側にも建物が建ち見通せないので砂浜まで降りると東側に見える御宿の岬の突端の形状が一致するのが判る。
 庚申塔のような柱は観光用の看板だろうか。現在はそれらしいものは何も無かった。
 恐らく同一と思える参道の松の木が現在も残る。
右端に見切れる岬は勝浦側の八幡岬。
 瀧見神社